20200229_Sprachenlernen

I. NZZ

https://www.nzz.ch/international/anmerkungen-zur-deutschen-erregungsgesellschaft-ld.1541649

- spitzen: 

Als mein Vater mich beschimpft, muss ich immer die Ohren spitzen.

- ventilieren: to ventilate, to air, to examine and consider carefully

Je schmuziger die Atmosphäre wird, umso mehr Vorrichtungen zum Ventilieren eines Zimmeres gekauft werden.

- die Euphorie: euphoria

Die Euphorie der Liebe scheint sich ständig zu Schmerz zu entwickeln.

- schellen: to ring 

Wenn Sie in mein Haus angekommen sind, haben Sie mir Tür geschellt?

- die Gelassenheit: calmness, coolness, composure

Als meine Mutter an der Bank so streng gearbeitet hat, fiel ihr immer die Gelassenheit zum Hause.

- wahlweise: alternatively

Sie können  mit uns wahlweise in Ihrem Büro oder über den Zoom sprechen

- verziehen: to twist

Sogar wenn ich meinem Gast eine unhöfliche Frage stelle, verzieht er nicht immer sein Gesicht. 

- jdn. einer Sache bezichtigen: to accuse sb of sth

Sein verhörer hat nun gute Argumente, ihn als Spion zu bezichtigen.

20200229_出光佐三_年表

(戦国時代)宇佐八幡宮の大宮司家であった遠祖が戦火を避けて赤間に移る。

1885.8 福岡県宗像郡赤間村(福岡市と北九州市の中間に位置する純農村地帯)にて、藍問屋を営む藤六(父)と千代(母)の次男として出生

1891.4 赤間小学校入学

1895.4 東郷高等小学校入学

 

20200229_小池国三_1866~1925_年表

1866 浅川友八(父)、しま(母)のもとに5男として生まれ、『國五郎』という名を授かる。

1873? 善誘館(小学校)に入学。

1873.11 山梨県当局から他優等生10名と共に賞状及び賞品を受ける。

1874.2 梁木小学校へ移り、3歳年上で後の山梨県議事課長の日下部亀太郎と競う。

1876.12 県当局から『初学須知』を受ける優等な成績で下等第一級を卒業。

商家への方向を志すも、父の命令で上等小学八級に入学

1877.12 上等小学八級を修業

1878.1 多左衛門氏の紹介で若尾家に方向に出る。

1876? 『國三』と改名

1885? 小池家の養子となる

 

※浅川商店詳細:https://kaz794889.exblog.jp/i37/1/

 

 

【英語】英検2級の文章題の解説に挑戦!(続)

英検2級のお勉強に励む学生の皆様、そのご両親の皆様!

 

おはようございます!

マインドアクスルのソルジャー・イサヲです!

 

突然ですが、「ともだちはくま」というスタンプを皆さんはご存知ですか?

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https://twitter.com/tamsorogi?lang=ja(「さいきたむむ」さんというクリエイター?の方がお作りなのですね!)

ちょっとタチの悪いおっさん臭がする可愛いクマのスタンプなのですが、ソルジャー・イサヲの身辺では愛用する友人も多く、見るたびに「可愛い!(笑)」と突っ込んでしまいます。

クマ繋がりで言うと「自分ツッコミクマ」並みに可愛いです!

 

山形県長井市にて普通自動車の合宿免許に参加する筆者ですが、寮の近所でこんなクマに出会っただけで、、、

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「あ、ともだちはくまに似ている!」とか考えちゃう私、相当脳内染まっているなぁと実感した朝一番でした。

 

さて、実は昨日のアップロードでしたが、英検2級の文章題の解説動画を追加しましたので、ご紹介いたします!


【英検2級】文章題徹底解説:2019年第1回大問2B

 

インドのスラム改革を起こす政府のお話です。

スラムに対しては強権的な解体・撤去といった措置が主流な中で、スラムに住む貧困層に対しても土地所有・不動産所有を積極的に認めることで地域の安全・経済活動の活発化を促すという政策を取るというのです。

興味深いお話ですが、日本からは地理的にも離れ、文化も風情も異なる国の事情ということで、視覚的なイメージ力にも欠如する筆者は(←実際に行ったことのある南アジアといえばパキスタンだけ・・・インドはこの夏に行く予定)インドスラムに関するドキュメンタリーを漁ってみました。

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https://documentaryheaven.com/welcome-slums-india/ ドキュメンタリー・ヘブンというサイトより)

大問2の空欄補充型の読解問題は2つとも扱うことが出来ましたので、次回は大問3の方に入っていきます!

それでは、皆さん本日もお勉強頑張ってゆきましょう!

(2019年7月27日8:00執筆)

 

【お問い合わせ)

①面談・個別指導のご要望
受験勉強等に励む小学生~高校生の方やそのご両親の方に、僭越ながら助言や個別指導を通じたお役立ちを出来ればと思います。
②各種教材に関するお問い合わせ
『英検2級過去問徹底解説』等各種教材に関するご質問や購入申し込みを受け付けております。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfGx7IiMyrjlLczvJQI-5d1Udk4KjBCZw5qgdUHDYZ4HLWRZQ/viewform

【英語】英検2級の文章題の解説に挑戦!

おはようございます!

ロシア語のお勉強が滞っており、焦りモードです。マインドアクスルのソルジャー・イサヲでございます!

 

本日より、英検2級の文章題の解説動画の特集をしてまいります!

筆者の生徒でもある名門中学3年生の生徒とも勉強をしておりますが、単語のレベルという観点でも、文法事項の進み具合という観点でも英語学習者の踏ん張りどころかと思われます、英検2級の文章題。

指導者としても新出単語の暗記以上に、文章を読む上でテクニカルなポイントを是非押さえていただくことが、効果的な学習に直結すると感じさせられることが非常に多くあります。

 

過去問題集の中では大問2-3に該当しますが、英文読解の問題を直近の過去問(2019年第1回)を題材として解説してゆきたいと思います!

 

1日目ということで大問2A "The Mysteries of Amber" をお送りいたします!


【英検2級】文章題徹底解説:2019年第1回大問2A

 
 
 
 
 
 

日本語では「琥珀」と訳されます天然樹脂の化石の一種ですが、その黄金色が放つ美しさ故に古代から宝石として重宝されてきたようです。

筆者が特に興味深いと感じましたのは、その産地には大きな偏りがあり、ポーランドのグダンスク沿岸やロシアのカリーニングラードといったバルト海方面の地域に豊富に見られるということです。

琥珀が余りにも多く産出するということで「絹の道―シルクロード」ならぬ「琥珀の道― Янтарный путь」という名称まで出来てしまうほどだとか。

 

15分前後の時間での解説に収まるように調整して明日も別の問題を扱ってまいります!

英検2級の勉強をされている方は是非、是非ご視聴ください!

【英語】早稲田大学国際教養学部2019年和文要約の問題

おはようございます。仮免許取得に成功し、路上をユラユラしながら運転しております、マインドアクスルのソルジャー・イサヲでございます。

 

合宿免許ということで1日3食食堂のおば様にお世話になるわけですが、「どうも普段より食べ過ぎでお腹の調子が悪いなぁ?」と感じておりました。

しかし、原因がようやくはっきりしました。。。

それは、深刻な『トマトジュース不足』であります。

1日にトマトジュースやら野菜ジュースやら平均2本ほどは空けるソルジャー・イサヲですが、合宿免許に来てからトマトジュースを一滴も飲んでいなかったー!そりゃ、体のコンディション崩れるよ。。。ということで地元のスーパー『うめや』に参りました。

 
 
 

普段よりも奮発してリッチ目なトマトジュース『トマト リッチ』を購入。

冷蔵庫でキンキンに冷やして飲むと・・・メチャメチャ美味しい!!

 
 
 

トマトジュースファンの方には本当におススメの逸品です!!

 

さて、数日間空いてしまいましたが、本日も大学受験英語特集ということで、Youtubeの動画をご紹介します。

 早稲田大学国際教養学部2019年大問IVの英文→和文要約の問題です。

 

第二次世界大戦中、対戦国出身ということで偏見・差別の対象となった日系アメリカ人の賠償金支払いに至るまでの歴史的展開を概説した文章の抜粋です。

( http://encyclopedia.densho.org/Civil_Liberties_Act_of_1988/ )

 
 
 
 
 
 

Youtubeにて解説動画公開中ですので、早稲田国教志望の受験生の方、是非ご覧ください!


早稲田大学_国際教養学部_英語_2019年_IV

 

さて、ここからはブログオンリーの内容ですが、某学習塾の模範答案バッシングのように聞こえるかもしれませんが、(私の解答例含む)答案の批判も含めて受験生の方には少なからず役に立つと愚考する筆者ですので、書きます。

 

当解説動画作成に当たり、予備校の模範答案を勉強した筆者ですが、例に倣って東〇ハイスクールの解説を拝見し、お勉強させていただきました。

( https://www.toshin-kakomon.com/ ←どなたでも無料アクセス可。是非ご覧ください。)

時々、英作文等で感銘を受ける東〇の解説ですが、当問題のそれについては少々いただけないものがありました。

 

・賠償金の支払いと米国大統領からの陳謝を同等に扱うまとめ文

冒頭で米国政府から日系アメリカ人への賠償金の支払いが行われることと、米国大統領から公式な場で戦時中の日系人に対する措置への謝罪の言葉があったということを同じレベルで扱っている。しかし、これは本稿の趣旨からはずれると筆者は考える。第一に、物質的損害については精神的満足も大事であるが、再発防止の保証と並んで最も重要であるのは賠償金の支払いである。原状回復が困難な損害行為の埋め合わせとして、政府が国民にお金を払うということこそが社会的・歴史的意味を持つのに対し、(もちろんレーガン大統領のお言葉は日系人の胸に突き刺さったと思うが)口頭での政府からの謝罪などはある種のパフォーマンス、言ってしまえば将来的な金銭賠償の額を落とすための策略ともとらえ兼ねられないことである。

つまり、東〇の解答はアメリカ政府寄りというより、もはや国民としての日系アメリカ人や被害者の立場から書かれた文章であるということへの配慮に欠くと言わざるを得ない。

・繰り返しの表現が多い。

悪気はないと思うが、「収容所に収監」といった二重表現や、「やっと」「完遂された」といった表現が連続ないし複数回出てくることも不自然かつ洗練に欠けた印象を禁じ得ない。

 

解答データベースのほか、模範解答まで提示してくれる東〇に深謝の念を持つことは変わらないが、東〇にて「受験生がそれを見て勉強し、受験に臨む」という教材作成に携わる誇りというよりはむしろ、「試験もない大学生活の時期にこなすバイト感覚」で模範解答作成に携わる友人を東京大学にて多く有する筆者は、是非ともこのブログを通じて僭越ながら批評をしたい、それを通じて受験生のお役立ちがしたいと感じられた。

 

筆者が作成する解答例を含めて、解答例であっても、

 

・「この解答で好きなポイントはどこか?逆に嫌いなポイントはどこか?」

・「この解答を踏まえて、自分なりにオリジナリティを持たせて書くとどう書けるであろう?」

 

という批判的目線を受験生には是非持っていただきたいと思います!

それでは引き続き、お勉強頑張ってくださいね!

ご覧いただきありがとうございました!!

【英語】早稲田大学国際教養学部2019年自由英作文の解説

おはようございます!

今日から講師の方なしで無線自動車に乗れるようになりましたマインドアクスルのソルジャー・イサヲです!

 

本日は、私の生徒様で都内名門高校に在学する子と一緒に勉強しております。

早稲田大学国際教養学部の2019年一般入試の大問Vをソルジャー・イサヲ流に解説してみました。

 

 

“It is our choices that show what we truly are, far more than our abilities.”

(Professor Dumbledore to Harry Potter in J.K. Rowling, The Chamber of Secrets, 1988)

 

大変意味深なダンブルドアの発言を様々な角度から!?解釈してまいりたいと思います。

よろしくお願いいたします!

 
 
 
 
 

受験生の方、受験生のお子様をお持ちのご両親の方、是非ご覧いただきたく思います!

また、リクエスト等に応じて随時動画の方もチャレンジしていきたいと思います。

 


早稲田大学_国際教養学部_2019年_英語_大問V